日給とは、一日を単位として支払われる賃金体系のことを言います。

日給制で働く際、注意すること
日給制で働く際、注意すること

日給制で働く際、注意すること

日給制で働く際、注意すること
日給とは、一日を単位として支払われる賃金体系のことを言います。他に一月を単位とする「月給」や、一時間を単位とする「時間給」等があります。日給制は主に、土木、建設、造園などの現場作業、またアルバイトでは、引っ越し、ステージ設営等、比較的一日の業務時間が計算しにくい仕事でよく見られます。

但し、一日単位の計算とは言っても、その日給で時間無制限に働かなければならないというわけではありません。その地方の最低賃金と照らし合わせ、一日の業務時間は決まっているので、就業規則や雇用契約書などで予め確認しておくことが必要です。

例えば、平成26年10月時点での東京都の最低賃金は、一時間あたり、888円となっています。一部の例外ケースを除いて、実労働時間が8時間であれば、888円に8を掛けた7104円以上の日給を支払わなければ、雇用者は法令違反に問われることになります。そのため、日給の仕事をするときには、その内容と実労働時間を確認しておくことが重要です。尚、日給制の給与形態であっても、必ずしも給与が日払いであるとは限りません。例えば、賃金計算は日給でも、支払は月単位という場合もあります。そのような制度を「日給月給制」と言います。

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